BMWジャパンが10月25日に開幕(一般公開は28日)する「東京モーターショー2017」の出展概要を発表した。それによるとアジア初公開となるモデルが5台あるが、まず“BMW コンセプト Z4”を紹介する。
画像: BMW コンセプト Z4。早ければ来年後半にも市販が期待できそう。(写真はフランクフルトショー時のもの)

BMW コンセプト Z4。早ければ来年後半にも市販が期待できそう。(写真はフランクフルトショー時のもの)

BMWとトヨタが共同開発

今年の東京モーターショーBMWブースで、いちばんの注目となりそうなのが“BMW コンセプトZ4”だ。なぜならこのクルマはBMWとトヨタがプラットフォームを共同開発したもので、トヨタからは“次期スープラ”としてデビューすることが確実だからだ。

コンセプトZ4は8月20日から開催されたペブルビーチ・コンクール・デレガンスで世界初公開されており、デザイン面での注目ポイントが多い。まず特徴的なのはボンネットフードが短く、従来のBMWロードスターに比べてドライバーズシートがボディの中央寄りに位置していることだ。

画像: リアエンドのデザインにも躍動感がある。

リアエンドのデザインにも躍動感がある。

さらにフロントホイールの後ろからボディサイドへ流れるエアブリーザーを起点とした面が、実にダイナミックな印象を与えている。また、キドニーグリルも特徴的で、これはBMW 328 ミレミリアを思い起こさせるようなクラシックなイメージだ。

画像: インパネまわりはかなり斬新なデザイン。

インパネまわりはかなり斬新なデザイン。

もちろんこれはコンセプトカーなので、これがそのままニューBMW Z4になるわけではないが、かなり市販車に近いことも確かなようだ。市販時期についてBMWの公式コメントは“数年後”だが、早ければ来年中にも登場するかも知れない。

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