BMWは「東京モーターショー2017」で主に4台のニューモデルをアピールする。それはいかにもBMWらしい“駆けぬける歓び”に満ちあふれたモデルたちだ。とくに大きな注目を集めそうなのは、コンセプトZ4とコンセプト8シリーズだろう。この2台はどちらもほぼこのままのカタチで市販されるはずだ。
画像: プレスカンファレンスで紹介された4台のエモーショナルなモデル。

プレスカンファレンスで紹介された4台のエモーショナルなモデル。

ストーリー・オブ・ラグジュアリー

「東京モーターショー2017」のプレスカンファレンスで登壇したBMWジャパンのペーター・クロンシュナーブル社長は、今回のBMWブースのコンセプトは「ストーリー・オブ・ラグジュアリー」だと説明した。そして、ラグジュアリーセグメントの新しいブランドアイデンティティと新たなラインナップが紹介された。

画像: 「コンセプト8シリーズ」のフロントグリルは凄い迫力。間近でこれを感じて欲しい。

「コンセプト8シリーズ」のフロントグリルは凄い迫力。間近でこれを感じて欲しい。

まず紹介されたのは「コンセプト8シリーズ」で、これは「まもなく発売が予定されている量産モデルのBMW8シリーズとこのコンセプトカーは非常によく似ている」という。また、BMWにとって“8”という数字はラグジュアリークラスのエモーショーナルでスポーティなクルマを象徴するもので、それは“Z8”、“i8”、そしてこの“8シリーズ”になるわけだ。

画像: 6シリーズ グランツーリスモ。5シリーズ グランツーリスモの後継モデルだ。

6シリーズ グランツーリスモ。5シリーズ グランツーリスモの後継モデルだ。

次は「6シリーズ グランツーリスモ」、5シリーズ グランツーリスモの後継車で、10月23日に日本でも発表されたばかり。この東京モーターショーがアジア初公開の場となった。実際にこのクルマを目の当たりにすると、かなりスタイリッシュ。やはり“6シリーズ”と名乗るだけのことはあると納得させられる。

画像: ニュー「M5」。“M xDrive”によりビッグパワーを四輪で路面へ伝える。

ニュー「M5」。“M xDrive”によりビッグパワーを四輪で路面へ伝える。

続いて「M5」だが、これは昨日、10月24日に日本で発表されたものだ。世界限定400台、日本国内限定5台の「ファースト・エディション」も同時発表されたが、展示されていたのは鮮やかなブルーのボディカラーで仕立てられたノーマルの「M5」だった。

画像: 「コンセプトZ4」は「コンセプト8シリーズ」に相通じる迫力あるフロントマスク。

「コンセプトZ4」は「コンセプト8シリーズ」に相通じる迫力あるフロントマスク。

さらに注目は「コンセプトZ4」だ。これは8月の“ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2017”で初公開されたもので、2018年に発売が予定されている次期Z4のデザインスタディだ。ロングノーズショートデッキの2シータースポーツだが、スタイリングの躍動感はかなりなものだ。

また、ニューX3もアジア初公開となるモデルだ。BMWはこの他にMモデルは“X6M”、“M4”、“M2”を展示、さらに7シリーズ、5シリーズセダンのプラグインハイブリッド、BMWiからは“i3”と“i8”が出展されていた。BMWブースは「東2」ホール、展示エリアは広く、見どころは多い。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.