ボルボは新時代のマーケティング戦略に基づき、本社から正式に出展するモーターショーは3月のジュネーブオートサロンなど、ごく限られたものとしている。今回の「東京モーターショー2017」も本社サイドからの出展はないが、日本法人による粋な計らいで、最新のSUV、ボルボXC60を西展示棟アトリウムで見ることができる。
画像: 西展示棟アトリウムにあるボルボのブース。

西展示棟アトリウムにあるボルボのブース。

デビューしたてのXC60に注目

このところのボルボは打つ手、打つ手がすべて当たっているようだ。新しいプラットフォーム「SPA」によるニューモデル攻勢は勢いを増すばかりであるし、他車に先駆けての「電動化宣言」は世界の注目を浴びた。

そんなボルボのマーケティング戦略で世界のモーターショーはどのように位置づけられているかというと、「数を絞って効率よく出展」ということになる。本社サイドとしては欧州は“ジュネーブオートサロン”、北米は“北米国際モーターショー”、アジアは“北京/上海モーターショー(それぞれ隔年開催)”に限って出展する。

と言うわけで、今回の「東京モーターショー2017」へは本社サイドからの出展はないが、日本法人が10月16日に発表したばかりのニューモデル、ボルボXC60を西展示棟アトリウムに展示した。

画像: ボルボ XC60 T8 ツインエンジン AWD インスクリプション。初期受注は好調だそう。

ボルボ XC60 T8 ツインエンジン AWD インスクリプション。初期受注は好調だそう。

この第2世代となるボルボXC60は、新しいプラットフォーム「SPA」を使っており前評判はかなり高く初期受注も順調だという。それだけにモーターショーで見たいと思っていた人は多いはずで、その期待にボルボ・カー・ジャパンは応えたわけだ。

ビッグサイトの正面入口から西展示棟へ向かうと必ず通る場所にあるので、XC60が気になっている人はぜひ見て欲しい。なお、展示されているのは3台で、「T8 ツインエンジン AWD インスクリプション」が1台、「T5 AWD インスクリプション」が2台だ。

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