フルモデルチェンジ間近とウワサされるスバル フォレスター。2年前に公開された「VIZIVフューチャーコンセプト」を、より市販車に近く進化させたモデルが今回の東京モーターショー2017に出展されるのではないかと思われていた。スバルが出さなかった理由とは、フルモデルチェンジの時期は?ホリデーオートのスクープ担当者が取材した。

次期スバル フォレスターの市販モデルは、2018年4月のニューヨークショーで公開

スバルの新型車投入は、年1台のペースというのが通例だ。2016年にインプレッサ、2017年にXVと定石通り発売して、次はフォレスターだろう…と誰もが考えたと思う。

画像: 前回の東モで次期フォレスターのコンセプトモデル「VIZIVフューチャーコンセプト」が公開されていた。

前回の東モで次期フォレスターのコンセプトモデル「VIZIVフューチャーコンセプト」が公開されていた。

そんな予想に反して、今回の東京モーターショーに出品されたコンセプトカーはセダン──だった! しかも「ハイパフォーマンス」を謳っている。ということはコレ、次期WRX系のデザインコンセプトである。

次期WRX系は2019年以降に発売が計画されている。確かに、2年前のタイミングでコンセプトカーを公開するのも悪くはない。とくに今回は、2020年頃の導入を目指す次世代アイサイトのデモカーも兼ねているはず。セダンコンセプトの出品は当然と言えば当然なのかもしれない。

とはいえ、新型フォレスターも今年7月には北米でカモフラージュされた試作車がテスト走行していたので、今年の東京モーターショー出品は確定だな…と予想していた。

だが、思い返せばこのところのスバルのモーターショーへのスタンスは首尾一貫していた。すなわち、基本的には米国市場重視の姿勢は変わらず、市販モデルはいずれも北米のモーターショーで公開されているのだ。

すでに前回の東京モーターショー2015で次期フォレスターのコンセプトカー「VIZIVフューチャーコンセプト」は公開されているので、市販モデルは2018年4月のニューヨークショーで公開される可能性が高いと言える。

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